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ヒトコトシネマ☆インプレッション

「ヒトコト」と言いつつダラダラと映画の印象を紹介。大劇場系から文芸・アニメ系。新旧問わず節操無しシネマブログです
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No.9 - 2005.03.22 (22:18) [あ・い・う・え・お]
Title : あの夏、一番静かな海
★想い出を語る色

08_anonatu.jpg
あの夏、いちばん静かな海。
1991/日本 監督・脚本:北野武
 ⇒☆この映画を、【TSUTAYA DISCAS】でレンタルする

これは、貴子の想い出の物語。想い出で語られるからこそ、綺麗なラブストーリーとして成立する。何度も見返して、そう気が付いた。
以下、ネタバレあり

サーフボードを手に、二人並んで歩く姿を、カメラがちょっと離れた距離から撮る。馴れ馴れしい近さでなく、突き放した遠さでない。まさしく、「暖かく見守る」に、ちょうど良い位置で。
恋愛映画を描きながら、他の恋愛映画にありがちな『二人だけの世界』を描いていない。茂の勤め先の親父さん、サーファー仲間から、通りすがりの親切(?)な人。まるで、不器用に生きる二人を、世界は照れながら見守っているようでもある。

誰かが誰かを思い、その形が波紋のように広がり、重なっている。耳の聞こえない茂と貴子。そして二人を取り巻く人々の物語であり、関わり静謐の中、日常という舞台で交わり続ける心の形を描いた。それは彼が居なくなっても、それぞれの中に残る。

ラストシーンで、写真を海に返す貴子。彼女が想い出す幸せな時間には、かならず周りの人々の優しい眼差しがある。

だからこそ、貴子の孤独が胸に染みる。想い出は幸せでなければならない。これから、彼女は独りで生きていくのだから。

押しつけがましさがなく、控えめに語られた、とても哀しく、儚い映画。





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